暁 〜小説投稿サイト〜
妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんはラインフォルト社の令嬢さんと初めての夜を過ごすそうです。
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に陰茎を膣内に入れていく、だがアリサの悲痛な表情に思わず動きを止めてしまった。
「ア、アリサ?痛いなら止めておいた方が……」
「ううん、大丈夫だから……お願い、止めないで……」
「分かった、少しだけ我慢してくれよ」
「んっ…つぅ……!!」
アリサの処女膜を破り、等々俺の陰茎は彼女の膣内に全て収まった。
「アリサ、全部入ったぞ……!」
「うん…リィンを感じるよ……ようやく一つになれたのね」
純潔を失った証がアリサの秘部から流れてベットに赤いシミを作る。でもアリサの表情は悲痛の物ではなく心から嬉しそうな安堵した笑みだった。
「痛くないか?」
「ん…ちょっとだけ……でも今はこの痛みすら嬉しく思うの」
「アリサ……俺も君と繋がることが出来て嬉しいよ」
「私もよ、リィン……」
アリサの頭を撫でながら彼女を優しく抱きしめる。初めて会ったときは正直上手くやっていけるのか不安もあったが、今は彼女と会えたことを心から感謝しよう。
「リィン、そろそろ動いても良いよ……」
「もう平気なのか?」
「うん、一緒に気持ちよくなろう……」
「ああ、そうだな」
アリサの両手を俺の猟ての指を絡ませて繋いだ、そしてゆっくりと腰を動かしていく。
「あっ…んんっ……リィンのおちんちんがコスれて……?」
「アリサの膣内……凄く気持ちが良い……!」
柔らかな肉壁が俺の陰茎を包み込んで億を突くと締め付けてくる、それを引き抜こうとするとカリが引っ掛かって気持ちいい……
「リィン、もっと…もっと私の中に……?はっ…んふぅ!」
「アリサ……!」
「満たして…私をリィンで染め上げて……?」
乳首をイジリながら腰の動きを早めていく、ドチュドチュと肉と肉がぶつかる音が響きとてもイヤらしい。
アリサは両足を俺の腰に回して深く密着してきた。俺も彼女を抱きしめて種付けプレスで激しく攻めていく。
「じゅるるっ…ちゅううう〜〜〜……」
「リィン、いいわ……もっと吸って?」
アリサの豊満な胸を揉んで乳首を吸っていくと、膣内の締め付けがより強くなってきた。アリサは胸が性感帯なんだな。
「あっ…ああっ!……好きぃ?おっぱいイジメられるの大好きぃッ!!」
「アリサ……そんなに締め付けられたら、俺はもう耐えられないよ!」
「いいわ!来て!リィンの精子、膣内に出して!」
「分かった、アリサの膣内に……ぐうぅ!!」
「ああっ!んあ……ああぁあぁぁああっ!!」
最後の一突きと共に俺は限界を迎えた、そして亀頭を子宮口にぴったり合わせると溜まっていた精子をアリサの子宮に注ぎ込んでいく。
アリサはギュウッと俺のしが
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