第三章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
且つトラップもあちこちにあり。
アルゲダスは目の前に出て来たツーヘッドスネーク、アマゾンにいる危険な全長四メートル程の毒蛇を数体エチェニケと共に倒してから言った。
「アマゾンの獣やモンスターが多いですね」
「そやな」
「アマゾン川流域の街だけあって」
「ほんまにな、けどな」
「それでもですよね」
「事前にわかる」
エチェニケは静かな声で言った、獣が倒されて姿を変えた金塊を拾いつつ。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ