477部分:夕星の歌その十七
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
「それ、いいわよ」
恵美が今の奈々瀬の考えに賛成した。
「いざって時は本当にそういうのがあったら困らないから」
「そうよね。じゃあ今日にでも買うわ」
早速買うと決めたのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ