セリフ
[8]前話 [2]次話
ジョーカー「うるせえ」
ジョーカー「おい天才野郎」
ジョーカー「酒だ」
ジョーカー「俺は、魔法剣士だ」
ジョーカー「神様でも何でもやってやる、見てろリバイア」
ジョーカー「お前は真面目で良い奴だ、だから特別に教えてやる。覇王カエサリオンの神器、受け継いでみろ」
ヘンリエッタ「ジョーくんの前で醜くなるのは嫌だけど、やらないとみんな死んじゃうんだ!」
イーサン「私、リバイアさんの表面しか見ていなかった…ごめんなさい、バカな子供でごめんなさい!」
リバイア「ぐへへ」
リバイア「確かに師匠は凄いけど、父さん母さんは最高だぉ」
リバイア「ハアハア(´Д`)」
リバイア「僕の勝ちだぉ」
リバイア「頑張れジョーカー、君が世界最強だぉ」
リバイア「ニョロニョロ」
リバイア「ニョロニョロ」
リバイア「立つだけで疲れるね」
リバイア「初代は僕にとって神、リバイア流用兵術は聖書だ」
リバイア「統老師の記憶がなくて、かえでと兄さんがいなければ、僕は単なる病人です」
リバイア「仲達…初代の兵法まで知り尽くすとは何てやつだ!頭が焼けそうだ」
仲達「二代目リバイアだと?やるようだな」
仲達「私とて兵法を知っているつもりだ。当然、リバイア流用兵術も一通り読んだ」
仲達「参った」
ダイ「なあ、一度でいいから本気でやってくれよ」
ダイ「血?てめぇ当てやがったな」
ダイ「魔法剣…てめぇ隠してやがったな!ふざけやがって、粉々にしてやる!」
ジミー「これが闘神…なんと重く速く切れる拳だ」
ジミー「貴様に再戦を申し込む」
ジミー「俺は拳闘士だ、戦争で弱いやつを殴る拳などない」
ジミー「ジョーカー様、ありがとうございます。あなたも師だと思っています」
ジミー「これで神器の上では同等だ」
ファンナ「兄貴…やっぱりゴッドハンドなんだ!」
士元「ひいじい様の推薦だ、よろしく頼むリバイアさん」
かえで「リバイアさんに絶対服従」
かえで「さかるな雌ども!」
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ