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ある晴れた日に
452部分:これが無の世界その一
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であった。
「まあ俺も阪神が合併されたらな」
「テロとかね」
「普通にやるわよね」
 自分達の立場に当てはめて考えればそうなることだった。
「もう一気にな」
「徹底的にやるわよ」
「それと同じよ。ベイスターズはベイスターズ」
 あくまでこう主張する明日夢だった。
「ホエールズでもいいけれど」
「けれどフロントには気をつけろよ」
「何するかわからないわよ」
 皆明日夢にこうも言うのだった。

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