第四章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
彼等も知っていたこの星でのそれの後で船を後にした。船は二人が海岸まで戻ると爆音をあげて宇宙へと飛び去った。
二人はすぐにギルドを通じて今回の話を報告した、宇宙から人が来ていたというこの話に十星連合全体が大騒ぎになったがそれはまた別の話である。
セリューはギルドへの報告を素性を隠したうえで行ってからは後は太宰達政府の政治を専門とする者達に一旦預け後で自分達も関わることにしてだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ