暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百十八話
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
れようと勝てるからな』
「あら、それは慢心? それとも愛しい彼への信頼?」
『なっ!? ばっ!? すこっ…おまっ…私は……別にイチカの事なんて……』
最終的にぽしょぽしょと口ごもるオータムの乙女のような反応に、スコールは一夏へのヘイトを貯める。
(帰ったら坊やのnutsを一つずつ踏んで潰してやる……)
同時刻、とある地方都市。
「ひゅぃっ!?」
「んぅ……どうしたぁ…? いちかぁ…?」
「いや、なんか、すごく恐ろしい夢を見ていた気がする…」
[8]
前話
[9]
前
最初
[1]
後書き
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ