420部分:夏のそよ風吹く上をその三
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
をつけろよ」
佐々もそこを釘刺すのだった。
「こっちも遅くまで店に出てたら言われたりするからな」
「私も言われるしね」
この辺りの事情は明日夢も同じなのだった。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ