『心イタイ』
[8]前話 [2]次話
12月17日､平熱。体調も大丈夫やから行くって。
その代わり絶対無理せず､いつでもいいからしんどい思ったら保健室行くことを約束。
学校ではﾄｲﾚ8回中6回が下痢だったらしい。
保健室行くほどしんどいとかも無く､授業全部出来たって。
無理してないならいいけど...ﾏﾏが(月)(火)って無理さしてしもたけん...(泣)
12月18日､朝普通に仕事に出たパパ。7:20頃､喉痛いって帰ってきた。
下校迎え､ＮＭﾁｬﾝに『〇〇君のお母さん初めて見たときから思っとったけどｷﾞｬﾙみたいやんねぇ』って(笑)
おいおい(笑)30過ぎとるｵﾊﾞﾁｬﾝにｷﾞｬﾙはあかん(笑)
年齢聞かれて答えたらﾋﾞｯｸﾘされるのは何故だ(笑)
でも『私のお母さん22か23やけん〇〇君のお母さん上なんや!全然年上に見えん!』って。
いやいや有り得ん(笑)仮に13､14で産んでたとしても...ｺｺの同級生の親でそんな若い母親は見かけたことない(笑)
しかも姉ちゃん2ｺ上に居るし...11､12で産んだんか？(笑)
ﾏﾏには年齢を嘘ついて教える心理が解らん。もし何かあった時にｻﾊﾞよんどる年齢を子供が真面目に言ってたら逆に恥ずかしいと思う。
皆平等に年取るしｻﾊﾞよむ意味謎。其れ本気で信じてる子が可哀想なわ。
パパ病院行ったらしく48時間以内にグッと熱が上がるとｲﾝﾌﾙらしい。
え､君はｲﾝﾌﾙじゃ無いのにパパは何処で貰ってきたん？(焦)
12月19日､久々Iﾁｬﾝと登校した。後ろからﾎﾟﾝされた。仲良く行ってくれて良かった。
帰り､君がﾏﾏに『〇〇君のお母さんﾊﾞｲﾊﾞｰｲ♪』って他人の振りしてきた。
え､普通に傷ついたんやけど何それムカつく。
ﾒｯﾁｬ心イタイんやけどなんなんイジメ？本気で泣くで？もうﾏﾏ要らん？
でもﾏﾏが何も言い返せれんくて､黙って無視して帰り出したらﾒｯﾁｬ謝ってきた。
涙ぐんでたのはバレて無い筈(汗)
『しゃあないけん赦すけど次言ったらﾎﾝﾏにｻﾖﾅﾗするけんの』
『ﾎﾝﾏごめんなさい!!ﾎﾝﾏにﾎﾝﾏに!!ﾎﾝﾏにごめんなさい!!』
『解った!もぉええけん前見て歩け危ない!』
『...はい』
12月20日､目覚めて布団の中で笑いながらいっぱいお喋りしたね♪今日ﾏﾏ休みやしｲｵﾝでお菓子いっぱい買ったげた♪
あと､パパに何故か冷凍明太子貰ったけん純米酒お返しに買った。選ぶのも時間かかる。好み微妙やから解らんし困る(汗)
君は新しい漢字を書けるようになった。鬱憤､櫂､漕ぐ､の3種類。
大体寝る時はLISMOかけるけど3曲熱唱後に寝た(笑)
[8]前話 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
[7]小説案内ﾍﾟｰｼﾞ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿ｻｲﾄ〜
利用規約/ﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰﾎﾟﾘｼｰ
利用ﾏﾆｭｱﾙ/ﾍﾙﾌﾟ/ｶﾞｲﾄﾞﾗｲﾝ
お問い合わせ
2024 肥前のﾎﾟﾁ
しおりを解除