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ある晴れた日に
386部分:目を閉じてその十三
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したの?それで」
「白だと透けて見えない?」
 戸惑ってはいたがそれでも質問はダイレクトなものだった。
「ほら、何かと」
「あっ、それは大丈夫よ」
 しかし未晴はこのことには穏やかに微笑んで答えるのだった。

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