第三章
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これには多くの面々が呆れた。
「ついさっきまで共闘言ってたよな」
「それが何だ?」
「急に罵りだしたぞ」
「あのテレビ局への抗議からな」
「そういえばあのテレビ局前あいつの作品アニメにしてたな」
「ああ、そうだったな」
このことがすぐに思い出された。
「それでか」
「あのテレビ局への抗議に反応したんだな」
「それであっちについては」
「抗議している連中叩きだしたか」
「けれどあのテレビ局おかしいだろ」
「最近偏り過ぎだぞ」
報道なり番組変性があまりにも偏向しているというのだ、それが表面化して抗議活動が行わたのである。
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