二十四 昨日の敵は今日の友
[7/7]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
のか、と訊ねる前に、やっと姿を見せた鬼童丸と左近に文句を言う。
鬼童丸の蜘蛛の糸から逃れて、シカマルに助け起こされたナルが早速左近と鬼童丸にかみついている光景を、ヤマトは遠い目で見やった。
「こりゃ、前途多難かな…」
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ