149香里、栞、美汐、托卵完了
[8/8]
[8]前話 [9]前 最初
いた。
インドネシアの独立記念日には、国旗掲揚の際に一人の日本軍人の格好をした人物が入る。
現役軍人が生きていた頃は本人が参加した。
その元日本兵は、屋敷を貰ったり稚児で小姓で寵童の男の娘を召使いにして、死ぬ前に恋愛の縺れで帰国した、らしい。
フィリピンでは人民解放軍が来て追い出され、中国の補給でフランスやアメリカと戦って負け、フィナツポ山が噴火してスービック基地が捨てられアメリカ軍撤退するまで反日教育された。
どこかのGATE自衛隊かく戦えりで、炎龍退治のときの絵巻物(薔薇騎士団制作)で、緑の人である伊丹が「君の為なら私は死の谷さえ超えよう」と美少年エルフをお姫様抱っこして結ばれ、テュカが「私、男の子にされてるじゃないのっ」と言った感じの物語である。
欧米人はアジアを植民地化したが、日本は各国を独立させるために「軍事教練」を行って自国を守らせた。
ホモは国家の独立の維持にも貢献する。
ついでに江戸川乱歩の少年探偵団も、美少年で稚児で小姓がダイスキだから、性癖通りの小説が書かれた。
メイドインアビスみたいに男児が乳首をビンビンに立ててるような話がお好みらしい。
政治の世界でも、永田町の複雑怪奇な物語ですら「愛」の一文字があればスルスルと読み解けるそうで、「じじい転がし」とまで言われた小沢一郎さんは、数々のジジイに愛され、田中角栄にも愛され、中国共産党の政治家にも愛され、その愛憎劇の果てが現在の永田町にも色濃く残っている。らしい。
小泉首相も愛されキャラでジジイ達に愛され、別れたジジイには憎まれて郵政選挙で争い、安倍首相にも愛し愛され、日本を売った竹中先生とは三顧の礼とか水魚の交わりなんかもシチャッタらしい。
そのBL本をずっと書いている作家さんもいるそうなので、是非一読願いたい。
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ