149香里、栞、美汐、托卵完了
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こさんになり、丘に登って半ズボンからムチムチのふともも出して、ケシカラン体でケツを振り振りプリプリして歩いたりすると、毎年のようにオスの妖狐が降りて来てガン掘りしに来て1か月以内に腹上タヒして行く。
女に触るのも嫌なオスとかは、ゴムに出してもらって子種を女に植え付けて子作りし、ハッテンしてきた倉田家。
元からそういった傾向は強かったが、やって来る妖狐も全員ホモかレズのLGBT揃いで、更に同性愛遺伝子が濃縮されて来た。
過去にも戦国武将の間でも仏教的に女性は穢れた存在であるとして、女犯を禁忌とした寺院では僧侶が稚児とガッツリ交わったり、武家や貴族まで稚児とか小姓とか寵童とか男娼とかウリセンの男の娘と交わるのが大流行。
戦国武士は男色一筋のほうが武士として尊く偉いと言われ、江戸時代になると男色は町人の間でも大流行した。
「「ぬふぅっ」」
などと言って前髪も上げていない稚児の男娼を二人並べて、双子の武士が男の娘を買ってヤってしまうシグルイもあるが、あれは歴史に忠実に表している。
清源も虎之介も男色なら一発解決していた話で、薄い本で幸せなキスをして結ばれる二人を見てみたいものでもある。
ちなみに徳川家光はガチホモでハードゲイ。
男色一本槍なので子供ができないで困ったが、いくら女を宛がってもヤろうとせず、男とか男の子とか寵童とか稚児とか小姓とか、ソッチ系の人ばかりに目を向ける人物だと記録されている(本当)。
若衆歌舞伎にドハマリして自分でも化粧して演じたり、伊達政宗の小姓や稚児が舞い踊る姿を見せられ超ご満悦。
男を次々に小姓にして嫉妬から手打ちにしたり、稚児で小姓を大名に取り立て見たり、浮気されて女と子供を作ったらお家お取り潰しまでした。
大奥には一切足を運ばず、男だけと関係を持っていたので、春日局が苦肉の策として「美少年風の女の娘」を連れて来てやっと子供ができたとされている。
唐から日本へ衆道を持ち込んだのは弘法大師。
藤原氏でも近親同性愛、後鳥羽上皇も源氏とか藤原氏ともアツイ恋物語が記録されていて、足利将軍と世阿弥はデキていてラブラブ。
もちろん織田信長と言えば森蘭丸とラブラブ。前田利家も稚児や小姓の間は信長に愛され、成人しても前髪を上げるのを許されなかったり、オッサンになると捨てられた。
その利家はロリコンで、政略結婚で11歳の妻を貰ったが、普通の大名は14、5になるまで手出しせず、妊娠適齢期になるまで行儀作法など習うのだが、利家(20歳)はロリコンなので11歳の妻にガッツリ生姦中田ししてょぅじょを妊娠出産させた。
信長×春日源助と記録があり、浮気を疑われて信長がジャンピング土下座謝罪。幼名春日源助とは、高坂弾正とも山本勘助ともいわれる。
今度ハリウッド映画にもなる黒
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