149香里、栞、美汐、托卵完了
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だと思い込んでいる。
今日も災厄の魔物のご本人様で炎属性のガチレズバリセメ。
自分の愛しい弟が異母妹を生き返らせるのにも協力している姉。
舞から見てもあゆは異母妹で、祐一で天使の人形からも「ラブじゃない」と言われているので「もう、仕方ない子ね」で生き返らせてやる。
昨日の時点で舞からあゆへの死の呪いが停止した。
「いやあっ、あたしゆうくんおよめさんなのに、ゆうくんだけなのに、おねえさんにもおかされちゃったよう」
舞にレイプされた衝撃で、また幼児退行してしまった美汐。
この後はガチレズ女帝にもレイプされ、元同級生にも犯され、その姉でマジュウ香里にも犯されてしまうかもしれない。
もう闇落ちしている美汐なので、この程度の事なら問題なく受け止められ、夫も喜んで「レズは浮気じゃありません」と思っていて、「ホモは浮気じゃありません」と同じ思考回路で価値観を持っているので、女同士のどこが気持ちよくて、どこをどうかき混ぜられるとイってしまうのか、感想を言いながら目の前でNTRされるのを楽しめるはずなのだが、堅物属性の娘はまだ世間の常識回路が壊れていなかった。
「ひぐっ、あううっ、グスッ、いやあああああ」
そのゆうくんは、姉と嫁のレイプセックスで種付け行為を見せられ大喜び。
3連結して姉の膣内に感謝の射精をしたいぐらい漲っている上級者のヘンタイなので、新嫁に乗っかって無理矢理押さえつけてガチレイプしている姉の上に乗っかった。
「ああ、凄かったよ、美汐がこんなに嫌がるとは思わなかった。さあ、入るよ、姉さん」
『ああんっ、祐一にヤラれちゃう』
日中の実姉との性行為はアナルセックス。
昨日の朝にはケツ*が全壊していてアナルローズが開いたままで、脱肛したり静脈瘤出まくりの大痔主だったのが、呪いとか自己修復能力とかで完全に修理完了して、ピンク色の子供みたいなケツ*に戻っていた。
『つながってる、祐一と繋がっちゃってる』
舞はアナルセックスでは少々物足りなかったが、すでに自分の卵巣内は弟との受精卵で満タン。
数百人托卵しても余り、夜になったら天使の人形でもある弟に妊娠前提セックス(お仕置き)をしてもらえる。
3連ケツしている中で美汐だけ不幸だったが、夫にアナルセックスされながら佐祐理とか香里とか栞とか舞に前から犯されると、天上の快楽のまま発狂するので「夫以外のメスに托卵される、玩具にされる」のが幸せ絶頂の快感と重なるので、今後無事ヘンタイに改造される。
次回の対戦カードは佐祐理×美汐。
佐祐理との子供を托卵すると、間違いなく倉田の伝統ゲイでレズかホモの子が生まれる。
一弥も佐祐理の子として再誕すると、美少年で線が細そうな超絶美形になったりして、遺伝的にも曽祖父と同じくバリウケね
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