149香里、栞、美汐、托卵完了
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たのだが、この義姉は弟クンがひり出したブツならペロペロするのも平気、出口に直接ディープキスして吸い出して食べるのまで平気で、弟の許可さえあれば「ぜひ食べてみたい」とまで思っているガチの変態姉だと心の声から聞こえて来た。
(ここまでの変態には勝てない)
ゆうくん激ラブでマジラブ1000%の美汐でもアナル舐めはできても、ケツからウ*コ汁吸い出して、現物まで食べて口の中でたっぷり味わって、ジックリ咀嚼してから飲み込んで、ゆうくんの中を通過して、ゆうくんだった一部をドリンクしてお食事してしまうレベルの変態行為は衛生的にも不可能だった。
それでもこの義姉は平然とやってのけて、人間便器の状態から弟の現物を食べさせられても平気、それこそが愛の行為だと思っていて、胃袋の中の重みで弟の愛の重さを感じ、精子を全量生で上下の口からドリンクさせられたのと同等の満足感を得られる究極スカトロ変態姉で吸ケツ鬼なのだと認識させられた。
「ひいいっ」
『さあ、お前にも私と祐一の子供を托卵してやる、子宮で受け止めろっ』
「それだけはっ、いやっ、だめえええええっ!」
愛しのゆうくんにまで押さえつけられ、佐祐理にも押さえつけられてカメラ係としてガッツリRECされながら、みーちゃんの女同士の処女が散華した。
「いやあああああああああああああああっ!」
少し憧れていた相沢先輩に半レイプ無許可中出しされた後、愛しのゆうくんと再会してガッツリと妊娠前提セックス。
その次は夫が見ている目の前で、夫の実姉でコトメに嫁いびりレイプで犯されてしまった。
(ごめん、真琴……)
女同士の処女を純ケツの妖狐に捧げられなかったのを悔やんで謝る。
『まずタップリ膣内射精してやる、孕めっ、私の子供を孕めっ』
「ひいいいいいっ、中はっ、膣内だけはっ、子宮内だけは堪忍してくださいっ」
『黙れっ、私から祐一を盗もうとする泥棒猫がっ、腹の中の子供も祐一の子じゃなかったら掻き出してやる所だっ!』
「いやっ、いやああああああっ! 熱いっ、痛いっ、中に、子宮の中にタップリ流し込まれちゃってる、ゆうくん以外の人に犯されちゃったよう」
『安心しろ、祐一の持ち物は私の物だし、今流し込まれてるのは祐一と超絶美形の私の子供だ、お前みたいな胴長短足で一重瞼のブッサイクな女の子供じゃない。ウケケケケッ』
舞は既に悪鬼羅刹であり、悪魔で鬼で化物で魔物で怪物。
空っぽの頃のように何の欲も持っていない聖女とは全くの別物。
もう人の命を食ったりはしないと約束したが、人を食った行いをしたり「俺はノンケでも平気で食っちまう女だぜ」は平気でヤル。
弟君に嫉妬させるためにチャラ夫とくっついたり、NTR映像を作って弟に見せたりはしない、祐一くんのズットモで愛姉で恋人で愛妻。
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