149香里、栞、美汐、托卵完了
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アゲルわ」
もう香里も純ケツの妖狐に犯されてしまい脳みそぶっ壊れているので、佐祐理と同じくレズリミッター解除の上、世間の常識回路も破損。
夜の使い魔として改造され、人間らしい制約だとか禁忌なんかもぶっ壊れて、可愛い(かった)デブの妹も問答無用で無理矢理頂いてしまえる邪悪な姉。
惰弱な性格をした妹を救う?のは炎属性の姉の仕事なので、佐祐理にガッツリ犯されて虐められて言葉でも攻められて托卵され、スパンキングされまくって足でも踏まれて調教済みの妹を救いに行った。
既に手遅れのような気もする。
「あら、佐祐理から舞と祐一さんを盗みに来た泥棒猫さんが、栞も盗みに来たの?」
「ええ、この子は最初から私のオモチャです。お姉さま方に散々犯されて托卵されて、お腹の中に一杯赤ちゃん詰め込まれてますけど」
大事な妹をNTRされて、犯し尽くされてしまった被害者は自分だと言い張る気が強い香里。
今後天使の人形の分体がヌケても、お腹の中に舞の赤ちゃんがいるので気が強いまま。
「さあ、栞も大好きな舞お姉さまの精液よ、有難く頂戴しなさい」
自分の股間から溢れ出た舞の精子?を口の中にタップリ流し込まれた口で妹に伸し掛かってベロチュー。
怪獣でもヘタヘタのガクガクになるまでヒーヒー言わされたので抵抗できない。
「ううううううっ(訳:やめてっ、お姉ちゃん)」
舞お姉さまに頂いた精子?を妹の口にも流し込んで愛が籠ったメス汁の味と実姉の涎を流し込んで味合わせる。
、手と筆?で顔中に塗りたくられてザーメンパックされた顔も体も愛しい妹に擦りつけ、二人とも舞お姉さまの妹で性奴隷で孕み奴隷だとマーキング。
今後もお腹が空く暇がないぐらい毎年托卵される。
(なんてインモラルな光景)
ヤンキー娘がいないので、今回も美汐が代行した。
その美汐にも忌み子川澄舞の毒牙が迫っていた。
『さあ美汐。今度はお前の心も体も女の部分も、何もかも汚し尽くして祐一の嫁には相応しくないメスブタにしてやる』
佐祐理、香里には不要な術まで行使して、堅物属性まで持っているカッチカチの貞操体女を、今度こそメスブタに堕として弟には相応しくないクソビッチにしてしまい、ただの飯炊き掃除洗濯用奴隷に改造しようとする恐ろしい義姉。
「そ、そんな、やめてく…… う〜〜〜〜!」
愛しのゆうくんも自分を守ってくれるどころか、実姉に差し出す供物で生贄でモズのはやにえとして猛禽類系の舞に提出して、朝の意趣返しをされてしまった。
マコピーとはキスとか風呂場で洗いっこする程度で、胸やアソコに触れたらキャーキャー言って逃げたりイチャイチャするぐらいで、ガチレズ行為までしていなかったのに、義理の姉にはベロチューされ唾液もガンガン飲まされてしまった。
朝のスプラッシュ品は洗い流してい
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