八雲VS蒼魔
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孤狼「見つけたぜこの野郎!! 」
バァンッ!!
引き上げられた先には孤狼がいた。
ブラックナイト「き…貴様、何故私の隠れている場所が!? 」
孤狼「俺は鼻が良い方でな、近くまで迫ればテメェの悪意くらい嗅げるんだよ 」
そのため孤狼は影に潜んでいたブラックナイトを見つけ出せたのだ。
ブラックナイト「ちっ!! 」
シュバッ!!
ブラックナイトは一旦孤狼から離れると
ブラックナイト「こうなったらお前から先に倒してくれる! 」
孤狼「できるもんならやってみな! 」
二人はぶつかろうとしていた。
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