暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百十一話
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
出来ることならばこの場で押し倒してちょめちょめしたい所だが、あまりああいう手合を敵に回すな」

「正当防衛じゃね?」

「だからと言って下着を取るな。欲しいなら私のをやるから」

「そんなんより俺の私服を返せ」

箒とやり取りしている間に、天狗連中は鎌鼬を放って撤収した。

え? 鎌鼬? 片手間でガードしましたが何か?
[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ