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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百十一話
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出来ることならばこの場で押し倒してちょめちょめしたい所だが、あまりああいう手合を敵に回すな」
「正当防衛じゃね?」
「だからと言って下着を取るな。欲しいなら私のをやるから」
「そんなんより俺の私服を返せ」
箒とやり取りしている間に、天狗連中は鎌鼬を放って撤収した。
え? 鎌鼬? 片手間でガードしましたが何か?
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