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ある晴れた日に
353部分:白銀の月その十八
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いことを実にはっきりと言ってみせた。
「男に興味はあるんだよな」
「確かな」
「だから三浦大輔さんが好みなのよ」
 男の話にも戻る。話は二転三転している。

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