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妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
第4話 妖精さんは灰色の騎士さんにねっとりとフェラ攻めをするそうです。
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たのかと思ったが、すぐにそれがわたしが一番会いたかった人がしたんだと分かった。
「久しぶりだな、フィー」
「ん……リィン、ちょっと大胆……」
わたしを抱きしめながら頭を撫でるリィンだが何処か落ち着きのなさそうな様子だった。わたしはどうしたのかなって思い質問しようとするが、不意にお腹のあたりに何か固いモノが当たっていることに気が付く。
「リィン……もうおちんちん大きくなってるの?」
「ああ、この一か月間フィーの事ばかり考えてしまって……しまいにはコレの収まりが効かなくなってしまったんだ。おかげで仕事がしにくくてしょうがなかった、煩悩に負けてしまうなんて俺もまだまだだな」
女と違って男だと勃起して見られちゃうから隠すのは大変かもね。
「オナニーとかはしなかったの?」
「したけど気持ちよくないんだ。フィーじゃないともう抜けないのかもしれない」
まさかリィンまでわたしと同じ状態になっていたなんて……でもそこまで想ってもらえるなんて嬉しいかも。
「わたしも同じだよ、リィンの事が欲しくてずっとうずいていた」
「そうだったのか……」
「でもようやく二人きりになれた?今夜は寝かせないから……」
「ははっ……俺も一か月射精していないから一回や二回じゃ収まらないと思うぞ」
「望むところ……?」
リィンは私をお姫様抱っこするとベットまで連れて行ってくれた。
―――――――――
――――――
―――
「んっ…んっん?は…ぁっ……?ん?んんっ?」
パンパンと肉がぶつかる音が部屋に響き渡る。わたしは今リィンにバックの体勢でおちんちんをズボズボされている。
もう既にお互いに準備ができていたわたし達は、前座もしないですぐに挿入してセックスをした。久しぶりのリィンのおちんちんはオナニーなんて遊びに思えるくらいに気持ちが良い。
「リィン……?挿入れっぱなしでそんなに激しくされたら……あぁっ!」
「ごめん……でもちんこが気持ちよすぎて……!」
「興奮しすぎ……?こんなにもおちんちん堅くして……どれだけシたかったの?」
「仕事放棄してフィーに会いに行きたいくらい……あぁ……本当にフィーのおまんこは気持ちいいな……ずっと挿入れていたいくらいだ……」
「バッ……んっ?んんっ?……?」
リィンはわたしの背中に倒れこむと、グリグリと腰を動かしておまんこをかき回していく。あっ……ヤバい、これイキそう……?
「フィー、顔を見せてくれないか?」
「駄目……今絶対情けない顔してるから……リィンに見られたくない……」
「情けない?フィーの表情は全部可愛いじゃないか」
「あっ……」
強引に体を動かされて正
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