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体育倉庫の飛び箱の中に隠れて
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っ、あ、あふっ…あ、あ、あっ、あん、あん、ああっ!」

 委員長の声がだんだん高くなり、大きくなってきた。
 
「おい、声!」

 先生が腰を止めて、いちどおちんちんを抜き取る。
 ちゅぱっと、あめだまを口から出したみたいな音がした。
 さきっちょソーセージのデカおちんちんがべったべたに濡れて、先っぽは白く泡立っていた。
 
「あ、先生、おちんちん……」

 後ろを振り向いて、悲しそうな声を上げる。

「ガキのアンアン声大好きなんだけどよぉ、……ここじゃ誰かに聞かれるとまずいんだよ。TPOわきまえようぜ。おまえ、分かるか? TPO」
「時と場合と場所によって……」
「そう。ホテルでも行ったときに、いい声で鳴いてくれ。分かるだろ? 優等生」
「はい……」

 委員長は体操服をたくし上げてその端を口に含み、噛んだ。
 白くてすべすべのお腹と、ちょっと膨らんだおっぱい。
 それに……僕のより少しおっきいけど、もっと色の薄い乳首も見えるようになった。

「ん……」

 また尻を突き上げ、先生に向ける。

「よし、いい子だ、続けるぞ」

 今度はいきなり、委員長の足の間におちんちんを突き刺す。

「んんっ!」

 体操服を咥えて声を出せない委員長が、身をくねくねさせてくぐもった声を出した。

…………。
 2人のおちんちんの往復運動を見ている間、僕のおちんちんはもう破裂しそうに膨れ上がってた。

(セックスって、最後にしゃせーするんだよね。これ、もしかして僕も……)

 先生が、委員長におちんちんをなめさせる前にやってた、手で前後に動かすやつ。
 僕のおちんちんは、しぼんだアサガオみたいになった先っぽが引っ張られて、ピンクのウインナーが、はっきり見えはじめていた。
 
(これ、剥けるのかな)

 僕も、おちんちんをにぎって、下に引っ張ってみる。

 むきゅっ、って音がして、ウインナーの先っちょがむきだしになった。

「ぁ……!」

 僕はその時思わず声が出そうになって、慌てて左手で口をふさぐ。
 そっと外の様子を見てみると……2人ともセックスに夢中で気が付いてない。
 ちょっと痛かったけど、気持ちいいような、むずむずするような、ふしぎな感じの自分のおちんちんを観察してみる。

(……透明なおしっこ!)

 ウインナー……というにはもうすこし尖った、変なかたちのピンク色の先っちょ。
 途中でくびれて、直接肌とつながっている。
 委員長の縦線よりもずっとずっと小さい、オシッコが出てくるところの縦線から、透明なしずくがあふれてきてた。

「ん、くっ、う……ぐっ!」
「お、腰使えるのかお前? マセてんな」

 委員長のおっぱいを、先生の黒い指が乱暴に
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