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体育倉庫の飛び箱の中に隠れて
体育倉庫の飛び箱の中に隠れて
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す」

(あ、女子は初潮が来て、おまんこから血がでるんだっけ)

「じゃ、今日も中でいいか?」
「……」
「返事は?」
「……中で、いいです」
「お前国語の成績いいんだろぉ? こういうときの頼み方知ってんだろ」
「……」
「ほら、 言えよ!」
「せ、先生の精液……わたしの初潮前のおまんこに、いっぱい……な、中出ししてください」

 委員長の声が、震えていた。

「へへっ、まだまだだな。ま、いいや。次ん時におねだりの仕方、たっぷり教えてやんよ」
「……ありがとうございます」

 下品な笑い声と、委員長のか弱い声。
 だんだんと委員長がかわいそうになってきて、乱暴に扱う先生に腹が立ってきたけど……。
 僕のおちんちんは怒りとは全く無関係に、もっとパンパンに固くなっていた。

 ……一生懸命ボッキしてる自分の小さいおちんちんがどうなってるか、先生の大人ちんちんと見比べたい。
 我慢できなくなって、そーっとズボンとパンツを下ろす。
 先生の大人おちんちんと比べると、随分ちっちゃくて、白くて、アスパラガスみたいな、昼の朝顔みたいな先っちょから……。
 ちょっとピンク色した、ソーセージよりちいさなウインナーが見えた


 委員長が、跳び箱に向かって近づいてくる。
 
「跳び箱にもたれて、尻を突き出せ」
「はい」

 そぉっと跳び箱の隙間から様子をうかがうと……4本の足が見える。
 白い綺麗な足と、その後ろに毛むくじゃらの日焼けした足。

 先生のおちんちんが、委員長の足の間の縦線を何度もこすっていた。

「入れるぞ」
「はい」

 縦線を指で拡げた先生が、委員長の縦線……おまんこにおちんちんをさしこむ。

ちゅぷっ。
「う、うぐぅっ!」

 跳び箱の板を挟んだ数十センチ向う側で、委員長が呻き声を上げた。

「うぉ、絞まるっ。やっぱりガキンチョマンコはいいなぁ……。動くぜっ」
「あ、う……ああっ!」

 委員長が何かを言う前に先生が腰を動かして、縦線に突き刺したにおちんちんを往復させはじめた。


「あっ、あん、あっあっ、くっ……!」
「あんま、声出すなよ」
「あ、は、はい……く、ふっ うっ!」

 短く途切れる委員長の声が小さくなり、押し殺したような吐息に変わる。
 ぱっぱっぱっぱっと、2人の肌が軽くぶつかる音が聞こえだした。
 
(セックスって……動くんだ。おまんこにおちんちん入れたら、しゃせーして終わり、じゃないんだ)

 僕はがたがたと揺れる跳び箱の中から、おちんちんで左右に押し広げられた縦線と、そこを往復するおちんちんをしばらく眺めていた。
 先生のおちんちんが、だんだんと白い泡や透明のおしっこで濡れていくのが見える。
 
「う、く
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