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真・戦国天下御免〜三勇恋姫戦記〜
八雲参戦!そいつを探せ!
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う!!蒼魔を操っている奴の居場所さえわかれば俺がそいつをブッ倒してやるってのに蒼魔の相手をしながらじゃ探しにもいけねぇ!! 」

孤狼がそう言うと

八雲「孤狼さん、蒼魔さんを操っている奴の居場所がわかればいいんですね 」

孤狼「あんっ 」

八雲は何かの策を思い付いた。

そして

究極蒼魔「何処へ行きやがった! 」

蒼魔が八雲を探していると

八雲「俺ならここですよ 」

バッ!

蒼魔の目の前に八雲が現れたのだが

合身八雲「どうしましたか? 」

その姿はいつもの鬼ノ鎧ではなく黒影ノ鎧であった。

すると

合身八雲「(この黒影ノ鎧は邪気を探知することができる!これを使って…) 」

八雲がこの周囲一体の邪気を探知した結果

合身八雲「(見えた!) 」

蒼魔を操っているブラックナイトの気を探知した。

そして

合身八雲「孤狼さん!ここから数キロ離れた先にそいつがいます! 」

八雲が叫ぶと

孤狼「了解だ!! 」

ビュンッ!!

孤狼が飛び出していった。

究極蒼魔「テメェ 」

合身八雲「蒼魔さん、あなたの相手は俺がするよ! 」

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