暁 〜小説投稿サイト〜
ロックマンX〜Vermilion Warrior〜
第142話:Anxiety
[4/4]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
配なのは本当。でも、ルナが呆気なく敵の思い通りにはならないはずよ?ただの思い込みだけど、そう思うわ。」
「…うん、そうだね」
「私達も戦うわ、私達は戦えるオペレーターだもの。エックスとゼロ、ルナやあなたやルインには及ばないけど…精一杯戦うわ」
「…うん、一緒に戦おうエイリア…頼りにしてるからね」
「基本的に今回の任務は2人1組で向かえ。そうすれば高確率で任務を遂行出来るようになる。」
「皆さんのナビゲートは任せて下さい!!」
シグナスの言葉とパレットの力強い言葉に全員頷いて出撃準備に入るのであった。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ