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妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
神速のデュバリィさんは灰色の騎士さんとこっそり付き合っているそうですが、そこに剛殻のアイネスさんと魔弓のエンネアさんも参戦して4Pをするそうです。
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する。
「ぐぅ…これは凄いな……?」
「アイネスさんの膣内、トロトロなのに強く絡まってきます……!それに締め付けもヤバイ……!!」
「鍛えているからな……もっと激しく動いてくれ」
「分かりました……うぅ…!ちんこが持っていかれそうだ……!」
アイネスさんの膣内は3人の中でも一番強くて、腰が持っていかれそうなくらい気持ちが良い……!こ、これは早くイカせないと俺が持たないぞ!
ドチュッと深く挿入して腰をグリグリと動かしていく、すると陰茎全体が締め付けられて射精を促されていく。
「あっ!あぁっ!君の熱いのが……私の奥を叩いているぞ……?」
「アイネスさんの膣内、凄いです!腰が止まらない……!」
歯がガチガチと鳴るくらいの快楽に襲われるが、せめてイカせないと男として恥ずかしいぞ……!俺はそんな思いで必死に腰を動かしていく。
「アイネスさん、俺ももう持たないので本気で行きますよ!」
「おっ!おおぉっ!?子宮が……つぶれっ……?」
アイネスさんのおまんこと俺の陰茎の距離が無くなる程ピッタリと腰を打ち付け、そのままドチュドチュと彼女を押しつぶすかのような挿入で攻め立てていく。今の状態は確か種付けプレスっていうんだっけ?
「アイネスさん、膣内に出しますよ!」
「あ、ああ……来てくれ……!君の精子、すべて私の膣内に……!」
「がっ……ああぁぁぁっ!!」
そして俺は今日5発目の射精をした。搾り取られるくらいの締め付けに5発目だと言うのに濃い精子がビュルビュルと出ている。
「こ、これで最後……」
「あっ…ああっ……?これが灰色の騎士の実力か…?完全に……堕とされてしまったぞ……?」
おまんこから精子を垂れ流しながらアイネスさんは幸せそうに微笑んだ。
「どうですの?リィンは私に相応しい男か判断できましたの?」
「ご…合格よ……?」
「ああ、我らが筆頭に相応しい男だ……?」
「分かればいいのですわ……って何してやがりますの!」
うんうんと頷くデュバリィさんをしり目に、エンネアさんとアイネスさんが俺の身体に抱き着いてきた。
「ねえリィン、私達もデュバリィのように恋人にしてくれないかしら?何なら愛人でもいいわ?」
「エ、エンネアさん……?」
「あんな凄い体験をしたらもう君から離れられない……シュバルツァー…いやリィン。私達を堕とした責任はしっかりとしてもらうぞ」
「アイネスさんまで……」
二人は俺の頬にキスをすると耳を舐めながら、俺の陰茎を擦ってきた。
「あら、おちんちんはもう既にやる気みたいね?」
「流石だな、リィン?」
「ふ、二人とも……耳を舐めながらちんこを摩らないでください…
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