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ある晴れた日に
332部分:その日からその二十八
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ていうか仕方ないじゃない」
「誰だって怖いものあるから」
「ええ」
「さてと、じゃあ終わったら携帯で連絡するな」
 坂上がここで三人に言ってきた。
「俺達はこれでな。いいよな」
「ええ、御願い」
「終わったらすぐに連絡して」
「わかったわ。それじゃあその時にね」
「で、どうするんだ?」
 今度は野茂が皆に問うた。

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