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ある晴れた日に
324部分:その日からその二十
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の家はネーミングセンス全部ベイスターズばっかだしよ」
「それは外せないし」
 しかも自覚していてもなおそうともしない。
「ベイスターズでないとね」
「やれやれ。まあ行かせてもらうけれどな」
「どんな味なのかね」
「味は折り紙つきだから」
 このことは確実だと断言する。
「期待していてね」
「まあね。少年のお家のお店の料理はどれもいいから」
「そっちは期待してるわ」
「で、またあれなんだよな」
 春華はその中で言ってきた。

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