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ある晴れた日に
322部分:その日からその十八
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「ええ、確かに」
 未晴はそのクレープを食べながら正道の言葉に頷いていた。クレープは白い紙に包まれ手を汚さないようにしていた。そのうえで話すのだった。
「美味しいわね。それに安かったし」
「そうだよな。かなり安かったな」
 正道は値段についても納得していた。

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