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ある晴れた日に
310部分:その日からその六
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のジーンズの半ズボンってな」
「それも考えてるんだよな、やっぱり」
「当然」
 バニラシェイクを飲みながら席で胸を張る。
「当たり前じゃない。エプロンだって帽子だって」
「いや、帽子あれしかねえしよ」
「今だってそうだろ?」
 男組は帽子は否定気味に突込みを入れた。

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