二周年
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っ」
V「うち半分はTRPGのシナリオ行き」
あ「だからあんな滅茶苦茶なシナリオが誕生するんですか……」
ブ「いやぁ、それほどでも」
あ「褒めてない褒めてない」
ブ「というわけで、新人賞、頑張ってきます!ただ、『V・B』」名義では無いですけど」
あ「え?なんでですか?」
ブ「ほら、名義変えたら新人賞取って商業作家になっても、投稿サイトで大暴れできるかなーって」
あ「まず新人賞取ること考えて下さい。話はそれからです」
ブ「だって……二週間に一回投稿だから、この作品終わるの一体何時になるやら、僕にも検討つかないもん」
あ「バイトとか初めて、忙しくなってますもんね……」
ブ「ホントだよ。ただでさえアイドル部の配信追っかけるだけでも大変なのに……」
あ「一回死んで転生して来て下さい」
ブ「もし転生するなら、異世界ス○ホみたいな、美少女ハーレム系な異世界がいいなぁ。沢山の可愛い女の子からメロメロとか羨ま…………ハッ!」
あ「どうしました?」
ブ「ばあちゃる学園に転校してきた男の子がアイドル部のメンバーとイチャラブする二次創作とk
─暫くお待ち下さい─
あ「えー、あの限界オタクは、何ヶ月か前のように磔にして槍をぶっ刺してきました」
あ「あんなどうしようもない人ですが、これからもこの作品、そしてポケモン二次創作と、これからもガンガン頑張っていきますので、どうぞお願い致します!」
あ「それでは、また次回!」
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