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ある晴れた日に
308部分:その日からその四
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けてね」
「変装して」
「それで行くわよ」
 何だかんだで話は進んでいく。そうしてその次の日。皆携帯で連絡を取りながら動いていた。まずは駅前のマクドナルドの中に入ってそこから駅前を見守るのだった。
「もうすぐ来るってさ」
「もうすぐか」
「うん、そうよ」
 そこには明日夢がいた。そうして自分の携帯のメールを見ながら皆に話している。

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