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ある晴れた日に
298部分:空と海その三十一
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んだよ」
「炎天下で食べるからか」
「甘くて冷たいのを」
「だから美味いんだよ。しかも汗かいたから余計にな」
「何かそういうの考えたらね」
「だよな」
 皆佐々の言葉を聞いて納得した顔で頷いていく。

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