39艦長専属のコック
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結局、ジュリアンだとかアンジェリカも桜人形もベアトリスもエリカまで異世界の魔法学校に呼ばれ、行かざるを得ない状況にされてお入学。
魔術の痕跡から聖杯で大量殺人をやらかした、主犯の片割れと言うか片棒担がされた美游がいるのがバレた。
七英雄と異世界の同一人物が逮捕拘束されない条件として入学を提示され、特区だとか治外法権として魔法世界、魔術学校に入学。
始末されたクズの子息が衛宮家に復讐に来ようとしたり、爆破や自爆テロに来ようと考えた時点で「しおしおのぱ〜」にされた。
残された人物や美游への配慮はしてあるようだが、人口減少が一段落すると更にきついルールに切り替わる。
、まるでロイエンタールの所に来たブラウンシュバイク候かどこかの令嬢みたいなのは捕まって妊娠させられ、ミッターマイヤーの養子になったり次期カイザーの御学友になったりする?
多分エルメロイ家のツンデレ妹辺りが「おじい様とお婆様の仇っ!」とか言って討ち入りするが、英霊エミヤとか言峰シロー神父とか守護者士郎とか義理の兄のウェイバー君にに捕らえられて、暴力団員風の金ピカとかアレクアサンダーに脅されてから士郎救われ、ファーストキスから始まるストーリー的に「犬〜っ、アンタはアタシのサーヴァントなんだからねっ(///)」にデレる予定。
一成はシローきゅんに胃袋も子袋?も完堕ちしていたが、性隷会長?と言う立場からも転校できず卒業後にお入学。
士郎とは遠距離恋愛で、駅のホーム?で泣きながら一週間の別れをする。
兄とエルフ耳のBBAキャスターが異世界に行って教師をさせられ、職場でもイチャイチャラブラブするので、シンナー臭いのからも、鬱陶しいぐらいの愛の秋波から解放され「女狐、小坊主」の嫌みの言い合いからも抜け出せた。
39話
衛宮士郎達の朝は早い。
学生の身分でありながら学生食堂での勤務もこなすために、朝の3時から仕込みをしてカレーを煮る。
ビーフシチューとかシチューとか、たまにボルシチも煮る。
煮込む、煮込む、煮込む。
沸騰させないで80℃程度で低温殺菌?タンパク質の破壊を防いで煮込む技術とか、旨味とか香りを逃がさないために業務用の圧力鍋を使ったり、研究も進めている。
現在はまだ開校準備中で、建設作業員とか教員とか理事長の食事を用意する。
龍同寺の教員とエルフ耳のBBAは愛妻弁当持参なので不要。
でも夫婦揃ってカレー堕ちさせられたので、カレールーだけ食いに来る。
配膳などは給食のおばちゃんがするので、授業時間になれば学校に行って学生と教師(英霊エミヤ)もする。
エルメロイ卿からも卒業保証はされているので、単位不要な時は食堂で勤務する。
ついに蕎麦打ちにまで手を出してしまい、大体人生が終了した士郎もいて、孟
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