148美坂姉妹、上級国民様に下僕忠誠
[3/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
たので、全員名誉殺人で燃やされた。
手足に着火しても燃えないのがいたので、脳みそだけ食われて入れ替わっているのは術で発覚してぶっ殺された。
他の場所のように、親族からの嘆願で体と記憶だけでも生かしておいて欲しいと言う願いは一切受け付けられず、災厄の化物は一族を挙げて問答無用で殺さなければ自分たちが滅ぼされるのは何度も学習済みなので始末した。
天使の人形の命令に従っていれば生きて行けるはずだが、駒の一個でいつでも切り捨てられるのも学習済みで、世界が滅びても神域に入れてもらえる訳ではなく「虫けら以下の扱いしかして貰えない」のも知っている連中である。
昨日や一昨日が通夜で、今日は葬式のはずなのだが「そんな人物は存在しなかった、数日前に死んでいるので今日が葬式ではない」という訳で、数日から一週間ほど事実は伏せられ、表向き今は本家に集められて結婚式と儀式に参加していると誤魔化された。
もう手遅れの月宮の里とか、解散した倉田本家、乗っ取られた倉田分家、京都方面、内閣、政治家、自衛隊、警察よりは適切な処理が行われた。
佐祐理のヤリ部屋
『香里、入るよ』
「はい、お姉さま…… うっ」
香里は長年?の恋を実らせ、ズットモで憧れの舞お姉さまの左手の魔物で、心の中のオトモダチと結ばれた。
ほのかな恋心を抱いていて、それが恋愛だとすら気が付かなかった祐一とは「キスしただけでこれだけ元気になるんだったら、ヤっちまって妊娠したらどんだけ健康になれんのよ? まあ今生の別れに一発」などと妹と同じ思考回路で交尾しまくって精液もドリンクしたのとは違い、元からレズの香里は相方の名雪とか後輩とかを何度も頂いたりご賞味してきたので、女同士で結ばれるのには何の抵抗もない。
恋愛ドラマなんか見なかったのは男女の恋愛だったのが理由で、シトラスだとか桜Trickとか青い花やささめきことならガッツリ視聴する。
マリアホリックみたいな「付いてる」のとか「あのね」商法の元男で、宇宙人に改造されて女の子になったのは視聴しない。
BLも観る。
これからは倉田分家の養子として一瞬だけ「倉田香里」になり、佐祐理の夫である舞とオチ物で同居したり、義理の姉妹として姉妹の誓いもするので、シトラス的に一緒の家に住んで初日にキスされたり妊娠もさせられる。
『膣内にタップリ出すよ、私の子供も産みなさい』
「はいっ、はいっ、舞お姉さまっ」
祐一とか妹の前では出さないメスの顔をして、早速快楽堕ちで恋愛堕ちしてしまった香里さん。
『まず一個目の受精卵』
「あっ、あああああっ、ああっ」
隣のベッドで妹が聞いていて、佐祐理に犯されているにも関わらず、ガッツリとメスの声を上げて、だいしゅきホールドまでして舞の写生?を受け止めた。
「来てるっ、お姉さま
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ