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ある晴れた日に
276部分:空と海その九
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それで食中毒になったらどうするんだ?」
「しかもこれ魚介類も一杯よね」
「そうね」
 茜と恵美もここでその焼きそばを見るのだった。
「これも傷み易いけれど」
「大丈夫なのね」
「安心しろ、ついさっきまで強力に冷凍していたからな」
 佐々は相変わらずビールを飲みながら平気な顔で述べた。

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