暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは盤上の指し手とプライベートビーチでイチャイチャするようです。
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「はぅっ…も…もうっ…イクっ!イキますっ!リィンさんと一緒に……?」
「ああ、一緒にイこう!」
「リィンさん……愛しています?」
「俺も愛している、ミュゼ!」
「あっ…イクっ……イクぅっ……んぁあああぁ〜〜〜?」


 ドピュ?ドピュルルルルル?


 遂に限界が来た俺はミュゼの子宮に再び精子を流し込んだ。ミュゼはビクビクっと体を震わせて俺の陰茎を締め付けてくる。俺もミュゼの体を強く抱きしめながら下半身に力を込めて精子を出していく。


 ドプドプと濃い精子がミュゼの子宮に溜まっていき最後の一滴まで流し込む勢いで射精する。


 同時に達した俺とミュゼは息を荒くしながら余韻に浸る。少し呼吸が整ってくるとミュゼは俺の腰の上から降りて俺の陰茎をしゃぶり始めた。


「綺麗にしますね…?ちゅぶっちゅるる……?ちゅぶちゅぶっんくっ……じゅるるる……?」
「うぐっ……ミュゼ……」


 尿道に残っていた精子も全て飲み込んだミュゼ、あーんと可愛らしい口を見せながら笑みを浮かべた。


「これからもたくさん思い出を作っていきましょうね、リィンさん?」
「ああ、これからもよろしくな。ミュゼ」


 俺はその言葉に頷いて彼女を優しく抱きしめキスをした。


「んんっ……ぷはぁ……じゃあまずは最初の思い出として赤ちゃんが欲しいですわ?」
「ならもっとミュゼの中に出さないとな。今日は辺りが暗くなるまで止めないからな」
「ふふっ、すり取っちゃいますからね?」


 俺達は再び対面座位の体勢になってセックスを始めていき俺達しかいないプライベートビーチにミュゼの喘ぎ声が響き渡った。その日は海に来たにも関わらず一度も泳がずに俺はミュゼの身体を堪能し続けた。

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