暁 〜小説投稿サイト〜
妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは盤上の指し手とプライベートビーチでイチャイチャするようです。
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すり寄ってくる。
「ふふっ、等々膣内に出されてしまいましたね?これでリィンさんは私の物です」
「俺はとっくにミュゼの物になっていたと思っているんだけどな」
「あら、じゃあ私もリィンさんの物という事かしら?」
「当然だろう?ミュゼは俺の女だ」
「嬉しい?」
手を絡ませながら見つめあう俺とミュゼ、まるで人形のように整った可愛らしい彼女の顔を見ているとこんな美少女を自分の物に出来たという現実に男として嬉しくなってきたな。
「リィンさん、素敵です……?」
「ミュゼも可愛いよ。こんな美少女を彼女にできるなんて俺は幸せだな」
「私だってリィンさんのような素敵な殿方が恋人だなんて夢のようですわ」
「じゃあお互いに幸せ者なんだな」
「ふふっ、そうですね」
暫くはそうやってイチャイチャしていたが不意にミュゼが目を閉じて唇を突き出してきた。俺も目を閉じて彼女の顔に自分の顔をゆっくりと近づけていきそっと触れあうキスを交わした。ミュゼは俺の首に両手をまわしてきたので俺も彼女の背中に両手をまわして抱きしめる。
「んちゅ…れろれろ……じゅるる…くちゅ……?」
「あむっ…んくっ……れろっ……ちゅうう……」
俺とミュゼの舌が互いの口内を犯していく。舌を吸い合い絡ませて唾液を交換していくエッチなキスをしていたら再び陰茎が大きくなっていた。
「なあミュゼ、もっとしてもいいか?」
「はい、勿論です?今度はどういう風にしましょうか?」
「じゃあバックでしたいな」
「喜んで?」
プリンとしたお尻をこちらに向けて誘惑するミュゼ、俺は彼女の腰を掴んで陰茎を挿入した。
「んんっ…あうっ?」
愛液と先程出した精子でトロトロになったミュゼの膣内を陰茎でかき回していく。
「リィンさんのおちんちん……凄い?私の気持ちいい所を一杯コスってきますぅ?」
「ミュゼと繋がっているのが丸見えだな。こんなにも美味しそうに俺のちんこを加えこんでイヤらしい娘だ」
「あぁんっ…リィンさんのいぢわる……?」
「だってちんこを動かすたびに愛液が溢れて膣内が絡みついてくるんだぞ?イヤらしい音をさせながらおまんこ濡らしているんだ。ミュゼだって聞こえるだろう?」
「はいっ…リィンさんのおちんちんと私のおまんこがコスれてチュプチュプってエッチな音が出ちゃっていますぅ?」
「おまんこだなんて……そんな言葉を使って貴族の令嬢として恥ずかしくないのか?」
「ああんっ?」
ミュゼはイジめられるのが好きだからこうやって言葉攻めをすると感じるみたいだな。しかしミュゼがエロい事を言うと興奮するな。
「リィンさんは……あんっ?気持ちいいですか?私…ちゃんとリィンさんの事を気持ちよくで
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