暁 〜小説投稿サイト〜
妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは盤上の指し手とプライベートビーチでイチャイチャするようです。
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リグリされたら……!!」
パンパンと肉と肉が打ちあう音と共にミュゼの膣内に挿入していく。俺はミュゼのクリトリスをイジりながら陰茎で突くのではなく膣肉をコスるように動かしていくと更に締め付けが強くなった。
「見えるか、ミュゼ?俺達が繋がっているのが丸見えだぞ」
「あんっ?私のおマンコの中にリィンさんのおちんちんが入ってるのが見えますぅ?」
俺は体勢を再び変えて炬燵隠れという対面座位の一種の体位になった。これはお互いが身体を剃って行為をするので繋がっている部分を見ることが出来る、それを見たミュゼはギュッと膣内の締め付けを強くした。
「ミュゼは軽いな、もうちょっと体重を付けてもいいんじゃないか?」
「も、もう!女の子にそんな事を言ったら駄目ですよ?」
「うーん、でもなぁ……」
「バカバカぁ!リィンさんのバカぁ!!」
俺は今度は鐘木反りという体位でミュゼを攻めていく。
この体位は俺が仰向けになってその上にミュゼが同じく仰向けになって挿入をする体位だ。俺はミュゼの腰を掴んで陰茎を打ち込んでいくが彼女の軽さにちょっと心配してしまいそう話すがミュゼは怒ってしまった。
「ごめんなミュゼ、お詫びとしてミュゼが好きな体位でしてあげるよ」
「も、もう?こんな事で許すと思ってるんですかぁ?」
(凄く嬉しそうだ……)
俺は乱れ牡丹という座位の一種である体位になってミュゼに謝った。ミュゼはこれが好きらしくいつもセックスの最後はこれで終わるほどだ。
「ミュゼ、俺もうそろそろ……」
「はぁ…!な、中に出してください?」
「えっ、いやでも……」
「お願いします?リィンさんとだ赤ちゃんを作りたいです!」
「ミュゼ……!分かったよ、必ず幸せにするからな!」
いつもだったら膣内には出さないが、俺はミュゼの言葉に覚悟を決めて彼女の膣内に射精をすることにした。
ミュゼの膣内は俺の陰茎をギュウギュウに締め付けて射精を促してくる、俺の陰茎も膨らんできて精液が睾丸から湧き上がってきているのを実感した。
「リィンさんっ私…もうイっちゃいそうです?」
「ミュゼ、俺ももうイキそうだ…一緒にイこう!」
「はい!……あっああっイ…クぅ…!」
ドピュ?ドピュルルルルル?
俺とミュゼは同時に達して彼女の膣内に射精した、ドクドクと濃い精子がミュゼの膣内に注がれていきミュゼは体をビクビクと痙攣させながら幸せそうに絶頂する。
「はぁ…はぁ…はぁ…イっちゃいました?凄く気持ちよかったです?」
「俺も凄く良かったよ、ミュゼ……?」
倒れた俺の横にミュゼが倒れこんできた。俺は彼女の頭を撫でながら優しく抱きしめるとミュゼは嬉しそうに
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