第三話:クロッカスの武道会!強くなるチャンス!!
[後書き]
[1/2]
[8]前話 [1]次 [9]本文 最後 [2]次話
超急ぎ足で書き殴った結果、また汚い感じできた文章です。
くそう…投稿が…最初の頃よりもすげえ落ちる…ぱ、パワーが…!!
※姉さん
主人公の育ての親であり姉。その正体は不明だが、心から主人公を想っている。
主人公を鍛えているからして実力あり。てか強者
※クロッカス武道会について
大魔闘演武の前座として開催された大会。ぶっちゃけドラゴンボールの天下一武道会をパクった試合。 (後のネロ談)
武道といいながら魔法も有りな大会。特に禁止されてないし使用OK。
舞台もあり、その舞台から出たら負け。
この大会のアナウンサーは天下一武道会のアナウンサーの人みたいな人だと思ってください。
会場も天下一武道会に似たような作りだと思ってください…。
ちなみに場所はいつか作られるだろう大魔闘演武の会場”ドムス・フラウ”の下山です。
こちらの作ではまだドムス・フラウは作られてないとして扱っております。
クロッカス武道会の出場選手は8人です。ネロとある選手以外の出場人たちはモブです。
ちなみに観客はただの野次馬だったり、選手関係の応援団みたいな人たちです。
あと…あの少年もいるから当然あの人も居ます。
※ローラ選手について
水を扱う蛇鬼の鰭(FAIRY TAIL 49巻に登場の魔道士ギルド)の魔道士。ハバネロの引き立て役のモブ。あれだけフラグ建てたからこうなります。ならない?あ、はい。
★☆次回予告☆★
ハバネロ「よっす、オレハバネロ。やっと戦闘できて嬉しい」
???「頑張って修行した結果が出ましたわね。戦闘力は後付けですけども」
ハバネロ「まぁ…戦闘力が10で、クソ貝殻の設定通りにこの世界に居たら死ぬからねオレ…」
???「物語に修正は付きますけれども…ちゃんと最後まで守るべきだったと思いますわ。最弱からのはじまりだったのではなくて?」
ハバネロ「貝殻に言ってくれよ。…てかなんで姉さんが?そこはラクサスじゃなくて?」
???「まだ本作に出てないとはいえ、今回は貴方様の頭の中から結構出たからでしょう。嬉しいですわ、貴方様にそんなに想われるなんて」
ハバネロ「ヤメロぉ!シスコンのような言い草はヤメロォ!大好きだけど!一応前世持ちだからねオレ!?そう簡単にシスコンに―――」
???「さて、次回予告を進めましょうか」
ハバネロ「畜生!?……無事になんとか進み、ラクサスとの勝負に向けて準決勝に集中していたオレ」
???「しかし先程の小細工は見られた。通じるかどうかもわからない」
ハバネロ「次は無事じゃ済まないかもしれないが、それは承知の上」
???「そしてまた別の準決勝、あの雷を操る少年の力をまた再認識する」
「「次回、妖精
[8]前話 [1]次 [9]本文 最後 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ