第七千七百四十三話 祝電が酷い
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第七千七百四十三話 祝電が酷い
日本と韓国の関係は相変わらず悪いままです、そんな中新しい上司の上司の方への祝電が各国から来ましたが。
韓国の上司の人の祝電に日本は唖然となりました。
「これは祝電ですよね」
「そう見えないですが」
妹さんも同じ感想でした。
「これは」
「こんな祝電はじめて見ました」
「戦争とかどうとか」
「普通に即位おめでとうございますでは」
普通の文章はというのです。
「それがこうですか」
「凄い祝電ですね」
「皆さん呆れていますし」
日本の人達は、です。
「まさかと思いますが祝電の文章をご存知ないのでは」
「上司の上司の方のお家のことも」
「そうですね、あの方々は象徴です」
「そして祭事を行われる方々なので」
このことがとても重要です。
「政治に関わらないのですが」
「そこからどうもですし」
そして祝電も凄いものでした、送ってくるだけましというかも知れないですが。
第七千七百四十三話 完
2019・5・5
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