147めくるめく女子高生活
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「ヘイ、ガール、キモチイイコト、オシエテアゲルヨ」と聞かされて怯えていると、違法薬物を使っての複数男性とのキメセクではなく、ジムで「パンプアップ」するのを教えられてしまい、シュワルツネッガー知事がTVで言わされたみたいに「パンプするのはセックスより気持ち良い〜」な体になっている。
今後はマッスル鈴木みたいに大会の時には家族から差し出された飴すら舐めるのを拒否して、カッチカチでキレてる体をステージで魅せるために低血糖で意識を失って帰らぬ人になるかも知れない。
『これからタップリお仕置きをして、佐祐理と祐一さんの子供も托卵してあげます』
「ああっ、佐祐理お姉さまのアソコにも大きなクリがっ?」
今日は電マとクリキャップが無かったので物足りないような気もしたが、佐祐理にまで舞と同じ穢れたバベルの塔が新設されていて、ゴッシゴッシ扱きながら自分の頬に押し当てられているのを見た。
『舐めなさい』
「ふぁい」
AVの挿入前のようにキスもしないで口に乱暴に挿入され「しゃぶれよ」されて無理矢理咥えさせられ舐めさせらドリンクさせられる。
『もっと強く吸いなさいっ、(ケツも叩く)喉の奥も使って飲み込むようにして…… (乳を痛くなるまで握りしめる)うっ、喉の上の洗濯板みたいな所も使ってゴリゴリ音がするぐらいして(頬を抓り上げる)、甘噛みしたりバキュームフェラも、ううっ!』
注文が多い佐祐理お姉さまへのフェラ。命令、逆らうとシバく、従ってもシバく抓る叩くを繰り返した。
『うっ、そのまま口で受け止めなさいっ』
「うぶうっ、ううっ、ゲホッ、ゴクッゴクッ」
栞はイマラチオされて、佐祐理お姉さまに髪の毛掴まれたまま股間に頭ごと乱暴に押し付けられ、口を離す隙間も与えられずに女子高生特有のコッテリして生臭く、量も大量に出る精液を口と喉と声帯の処女膜と肺の中で受け止めさせられた。
祐一の精子は吐き出してしまったり、百薬の長と知ってからも生中だし後に顔に塗られるぐらいで飲まされていなかったので、他人の精液を口一杯に射精されて全量飲まされたのは佐祐理の精液が最初になった。
『ふう〜』
倉田家でのめくるめく女子高?生活は、まだ始まったばかりだった。
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