暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百五話
[後書き]
[8]
前話
[9]
本文
[2]
次話
蛇足
一夏は暦を待ち伏せしていた。
「障り猫対策?」
「うん。心渡を使わせてもらおうかとね」
「心渡……旧キスショットが簡単にかしてくれるかな?」
「ど、土下座でお願いする」
「いやいや。そんなのよりミスドで釣った方がいいでしょ」
「ミスドかぁ……」
「お小遣い全部つぎ込めば、土下座の時間が減るかもよ?」
[8]
前話
[9]
本文
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ