リアル編のボナパルト様
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凡田「初めて兄さんにお会いして15年、やっとお役に立てるようになりました」
メガネ「よくぞここまで成長したぉ」
凡田「兄さんのおかげです」
メガネ「僕は大したことしてないぉ、めぐとボンちゃんが相性良さそうだから勧めたくらいかな、かな」
凡田「僕は努力家ではない、ただ兄さんの背中を追いかけただけさ」
恵「素村先輩は特別なんだよ」
凡田「それでも僕はあの人の近くにいたい。身の程を知って僕は絶望したから、安全策が無いなら高みに上りたいんだ!」
恵「今のボンくんなら、良いところに就職して、余裕ある暮らしができると思う」
凡田「兄さんのもとを離れたら、恵さんを働かせて飲んだくれるかもしれない、それなら死んだほうがましだ」
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