暁 〜小説投稿サイト〜
魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ+etcをおちょくる話
第二百四話
[2/2]
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
まいってるから」
『また、私達は除け者なんだね』
「確かに除け者だ。でも暦さんの、貴女達を守りたいという気持ちも汲んであげて欲しい」
『そんなの、男の勝手だよ』
男の勝手! 言得て妙だ!
「あっはっはっはっはっはっはっは! 男の勝手ときたか! なら同じ男として、暦さんを弁護するためこう言っとこうかな。
それこそ女の勝手だ、ってね」
『……』
「じゃぁ、お休み、育さん。ちゃんと暦さんを待っていてあげて」
通話、終了。
[8]
前話
[9]
前
最初
[2]
次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]
違反報告を行う
[6]
しおりを挿む
しおりを解除
[7]
小説案内ページ
[0]
目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約
/
プライバシーポリシー
利用マニュアル
/
ヘルプ
/
ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ