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ある晴れた日に
257部分:その吹く風その十四
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た馬鹿だから」
 やはり明日夢の言葉は容赦がない。小柄な身体からこれでもかという程毒を吐く。
「そうだってすぐにわかるわ」
「ちぇっ、また俺は言われっぱなしかよ」
 明日夢に散々に言われて忌々しげに呟いた。

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