38ヤヴァイヤヴァイヤバイ
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償提供されたような感じである。
モリトモだとかモリカケどころじゃない、確信犯の無償提供である。生コン業者の脅迫逮捕なども裏の世界で闇社会でB層の利権なので、テレビでは一切報道されない。
そこで犯罪者扱いから逃げて来た異世界人たちが、仮の住まいである衛宮家を訪れた。
「お邪魔します、異世界人でイリヤの兄の士郎です」
「「「「「別の世界で埋まったまま死ぬ所だったショタ士郎です」」」」」
「「「「「「「「「「「「桜陣営です」」」」」」」」」」」」
「「「「ムキューーーーー」」」」(黒タコブラザース)
「ただいま(美游)」
何の変哲もないこの世界の美游も帰宅した。
「異世界のイリヤです、これからお兄ちゃんにずっとお世話になります(///)」
聖杯を失った、何の変哲もない魔法少女も一名嫁入り?した。
周囲の家も放置物件で、世界人口が半減している途中なので、修理すれば無償で入居できる。
「「「「まあ、美游ちゃんとイリヤちゃんは、今日から私の義妹ね、もう「お義姉ちゃん」って呼んでいいのよ、ウフフフフフフフフフフフ」」」」
fate桜と異世界桜とブロッサム先生と桜人形は敵同士になった。
桜陣営は、どっかの四宮かぐや様みたいに、イリヤと美游に「桜姉っ」と呼ばれる妄想して「一体どこまでイクの?」などと喜んで「お前がどこまでイってるんだよ?」と突っ込まれ、天然のリズとかパッションリップや藤原書記的な巨乳を「リズ姉っ」「リップ姉っ」と呼んで既に懐いている所を見せられ「貴方は私が欲しい物を全て奪っていく」みたいな呪いが籠った夜叉のような目で見る。
それでも傷あり士郎とか士郎とかショタ士郎とかガングロ士郎は大勢居るので、桜陣営には全員行き渡って何とかなる。
「英霊エミヤだ」(ガングロ)
「守護者だった衛宮士郎です」(少年ガングロ)
「言峰シロ―神父だ」(ガングロ、魔剣、空中要塞バビロンの空中庭園所有の赤の陣営のルーラー、指の間から無限に銃剣も出せるし、萌えキャラのフランケンシュタインでもヴァンパイアの国王でも宝具発動後でも瞬殺)
「異世界のギルガメッシュとエルキドゥや」
「士郎とイリヤのママでアイリです」
「士郎のママのセラです(///)」
「傷がある士郎きゅんのママ、リズです(///)」
お笑い世界の方で逮捕されそうだった一同も、別人として戸籍も入手して通名で異世界留学していた。
向こうの世界でも真犯人の探索をしたものは、全員「しおしおのぱ〜」にされ尻子玉もヌかれた。
こっちに来た一同も、民主党党首の前ナントカさんみたいに、父親が鉄道自殺したのに息子は鉄ヲタ、北朝鮮の訛りがあるハングルで演説までできて、いつもオモニ、オモニと呼んでいる実の母親から外国人献金を受けていて、北朝鮮に現地妻か工作員
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