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ある晴れた日に
236部分:オレンジは花の香りその十九
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大酒のせいかかなり荒れている。確かに酷いものだ。
「どうしたいんだよ。それで」
「ボディーガードしてやるよ」
 彼は言うのだった。
「ちゃんとよ。それは安心しなよ」
「別にいらねえけれどよ」
 春華はそれは一旦拒んだ。

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