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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎
入学試験
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斬った・・・CEのおかげで乗り手には問題はなかったと思う
古手は相手に手を差し伸べた

「すまないまだ力の加減が出来ていない」

「え、いや・・大丈夫です////」

「そう、ありがとう」

こうして古手は戻っていった


「ん、戻ったか古手良いのか?姿を見せてしまって」

「今回は自分の実力とかこっちになった場合のことを考えてやった事だ
気にしないで欲しい」

「そうかわかった、なら今日からお前はこの学園の生徒だ!異論は認めん」

「了解」

「お前には教員用だが部屋が用意されている今日からお前の家だ
何か足りたいものがあったら言うといい」

「日用品はあるんだろ?」

「とりあえずはな」

「なら問題はない俺にはこいつがあるからな」

「ギターか結構来てるのではないのか?」

「そうだなそろそろ買い換えようと思っている」

「なら今度の日曜に行こうかケイタイなどを買いに行くついでだ」

「了解」

「よし、部屋に案内をする」

今は誰もいない1年の寮に案内される

「ここなら良いだろう、ここなら防音対策がしてある
ここならいつでも歌っても構わない」

「おっ、良いのか?」

「ああ、私もお前の曲を聴きたくなってな
ここなら私は隣だからいつでも聞ける」

「へぇ」

「それじゃ、次行くぞ・・っとその前にこれに着替えろ」

「ん?」

投げ込まれたのは服だった

「なんだこれ?」

「この学園の制服だ、それを着ておけそれじゃないと変質者に見間違われるからな」

「そうだな」


数分後IS学園の制服に着替えた古手
とりあえず千冬の後ろを歩いている

「ここが職員室だ私はそこの3番目に居る」

「3番目か了解」

「さて次行くぞ」

今度はアリーナへ

「ここは第3アリーナだここはいつも空いてるからな練習し放題だぞ」

「ほぇー・・・」

「そんで入って階段登って右が管制室左に行くとカタパルトデッキだ」

「結構広いなぁ」

「さて、次行くぞ」

今度は学校内へ戻る

「ここがお前の教室だ」

「ということは千冬さんが担任ですねわかります」

「ああ、そうだ」

「さて、今度はこっちだ」

「うぃー」

今度は下へ

「ここが食堂だ、ちょうどいいなここで昼食を食べるぞ」

「もちろん、千冬さんもですよね?」

「いや私はちょっと職員室に」

「ちょっとマテ俺をあの中に放置する気か?」

「・・・今は誰もいないすぐに食べ終えれば問題はない」

「やめてくれ、流石に精神的に死ぬ」

「・・幸運を祈る」

そうすると千冬はとっとと行
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