第三百六十一話 魔界の宴その八
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「そのおっさん本当に何者なんだよ」
「想像を絶する化けものなのは間違いないな」
(というか何してる人なんだろう)
アインズも思うことだった。
「人間とは思えない」
(そんなの成人ゲームでも無理だよな)
「一つさらに恐ろしい事実がある」
ミロの顔もこれまた真っ白になっている。
「その百人は男だけだ」
「えっ!?」
誰もがミロのその言葉には目が点になった、ライダーとその関係者達は流石に動じてはいないが他の面々は違っていた。
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